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西暦 和暦 変換

西暦を入れると和暦、和暦を入れると西暦を表示します。明治・大正・昭和・平成・令和に対応し、改元のあった年は月日を入れると正しい元号を判定します。元年の書き方、その年の干支、その年生まれの人の今年の満年齢と数え年もいっしょに出します。1868年から2030年までの早見表つきです。

最終更新: 2026-09-16 / 計算はブラウザ内で完結し、入力値は送信されません

年
月 日
西暦を入力すると和暦が表示されます

対応しているのは明治元年(1868年10月23日)以降です。それより前の慶応・元治などの元号は、同じ年に複数の元号が使われた例があり日付だけで一意に決まらないため対象外としています。

和暦は「日付で切り替わる」ことだけ押さえておく
役所の書類でつまずくのは、たいてい改元のあった年です。1989年生まれなら1月7日までが昭和64年、1月8日からが平成元年。ここを1年単位でまとめてしまうと、戸籍の記載と書類が食い違います。生年月日から年齢を出したいときは年齢 計算、期日の日数を数えたいときは日数 計算が使えます。

元号の境目(改元の日付)

和暦は年ではなく日付で切り替わります。改元のあった年は、同じ西暦年のなかに2つの元号が同居します。

元号読み期間最後の年西暦への換算
明治めいじ1868年10月23日 〜 1912年7月29日明治45年和暦 + 1867
大正たいしょう1912年7月30日 〜 1926年12月24日大正15年和暦 + 1911
昭和しょうわ1926年12月25日 〜 1989年1月7日昭和64年和暦 + 1925
平成へいせい1989年1月8日 〜 2019年4月30日平成31年和暦 + 1988
令和れいわ2019年5月1日 〜 現在—和暦 + 2018

大正元年は1912年7月30日から12月31日までの5か月ほど、昭和元年は1926年12月25日から31日までの7日間だけ、令和元年は2019年5月1日から12月31日までです。元年が短い元号があるのは、改元が年の途中で起きるためです。

改元の年に起きる「1年で2つの元号」

西暦前半後半
1868年1月1日〜10月22日は慶応4年(対象外)10月23日〜12月31日は明治元年
1912年1月1日〜7月29日は明治45年7月30日〜12月31日は大正元年
1926年1月1日〜12月24日は大正15年12月25日〜12月31日は昭和元年
1989年1月1日〜1月7日は昭和64年1月8日〜12月31日は平成元年
2019年1月1日〜4月30日は平成31年5月1日〜12月31日は令和元年

履歴書や届出の生年月日は、戸籍や住民票の記載どおり、つまり生まれた日の元号で書きます。1989年1月5日生まれなら「昭和64年1月5日」、2019年4月20日生まれなら「平成31年4月20日」です。

暗算のコツ: 引く数を覚えるだけ

令和 = 西暦 − 2018 / 平成 = 西暦 − 1988 / 昭和 = 西暦 − 1925 / 大正 = 西暦 − 1911 / 明治 = 西暦 − 1867
逆向き(和暦から西暦)は同じ数を足します。令和8年なら 8 + 2018 = 2026年、昭和50年なら 50 + 1925 = 1975年です。
覚え方例答え
令和は下2桁から18を引く2026年 → 26 − 18令和8年
平成は西暦から1988を引く1990年 → 1990 − 1988平成2年
昭和は西暦から1925を引く1975年 → 1975 − 1925昭和50年
昭和生まれの年齢は「令和の年 − 昭和の年 + 93」昭和50年生まれ・令和8年8 − 50 + 93 = 51歳(誕生日後)

最後の行は、令和の年を西暦に直すと 2018 + 令和の年、昭和の年を西暦に直すと 1925 + 昭和の年 なので、差をとると 2018 − 1925 = 93 が残る、という関係からくる小技です。厳密には誕生日を迎える前は1つ少なくなります。

干支(えと)の求め方

いわゆる干支は十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)を指すことが多く、西暦から4を引いて12で割った余りで決まります。余り0が子、6が午です。1990年なら 1990 − 4 = 1986、1986 ÷ 12 の余りは6なので午年になります。

正式な干支は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支を組み合わせた60通りで、西暦から4を引いて10で割った余りが十干になります。1990年は庚午(かのえうま)。60年で一巡するので、数えで61歳(満60歳)を還暦と呼びます。

早見表: 西暦・和暦・干支・年齢(1868年〜2030年)

満年齢はその年に生まれた人が今年の誕生日を迎えたあとの年齢です。誕生日の前はこれより1つ少なくなります。改元のあった年は「昭和64年 / 平成元年」のように2つ並べています。

よくある質問

「元年」と「1年」はどちらが正しい?

改元があった最初の年は「元年(がんねん)」と書くのが正式です。令和1年ではなく令和元年、平成1年ではなく平成元年と書きます。ただし申請書や社内システムなど、数字しか入らない欄では1と入力するよう指定されることもあります。手書きの書類や公文書では元年、システム入力では指示に従う、と使い分けるのが実務的です。このツールも年の入力欄には1と入れてください。

改元があった年は、改元の日付と1年のうちどちらで書く?

日付で分けるのが正しい書き方です。1989年は1月7日までが昭和64年、1月8日からが平成元年で、同じ年でも日によって元号が変わります。2019年も4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。履歴書や各種届出の生年月日は、戸籍や住民票に記載されているとおり、つまり生まれた日の元号で書きます。1989年1月5日生まれの人は「昭和64年1月5日生まれ」で、平成元年ではありません。

昭和100年は令和何年?

昭和が続いていたと仮定すると昭和100年は2025年で、令和7年にあたります。昭和は昭和64年(1989年1月7日)で終わっているため昭和100年は実在しませんが、昭和生まれの年齢を数えるときの目安としてよく使われます。計算は昭和の年に1925を足すだけで、昭和100年なら 1925 + 100 = 2025年です。同じように昭和50年は1975年、昭和80年は2005年になります。上のツールでも、範囲を超えた年を入れると換算値を表示します。

西暦から和暦を暗算するコツは?

元号ごとに引く数を覚えるだけです。令和は西暦から2018、平成は1988、昭和は1925、大正は1911、明治は1867を引きます。2026年なら 2026 − 2018 = 8 で令和8年、1990年なら 1990 − 1988 = 2 で平成2年です。逆に和暦から西暦へは同じ数を足します。令和は「下2桁から18を引く」と覚えるとさらに速く、令和8年は 8 + 18 = 26 で2026年です。

明治より前の元号には対応している?

対応していません。このツールが扱うのは明治元年(1868年10月23日)以降の明治・大正・昭和・平成・令和だけです。1868年10月22日以前は慶応4年で、それより前の江戸時代は天皇の代替わり以外にも災害や吉兆を理由に改元が行われ、同じ年に複数の元号が使われた例もあるため、日付だけでは一意に決まりません。古い戸籍などで慶応・元治・文久といった元号が出てきた場合は、個別に年表で確認してください。

干支(えと)はどうやって求める?

十二支は西暦を12で割った余りで決まります。西暦から4を引いて12で割り、余り0が子、1が丑、2が寅、3が卯、4が辰、5が巳、6が午、7が未、8が申、9が酉、10が戌、11が亥です。1990年なら 1990 − 4 = 1986、1986 ÷ 12 の余りは6なので午年になります。正式な干支は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と組み合わせた60通りで、1990年は庚午(かのえうま)。60年で一巡するため、数え61歳を還暦と呼びます。

数え年と満年齢はどう違う?

満年齢は生まれた日を0歳として、誕生日が来るたびに1つ増える数え方です。数え年は生まれた時点で1歳とし、以後は元日ごとに1つ増えます。そのため数え年は、誕生日を迎えたあとなら満年齢+1、迎える前なら満年齢+2になります。七五三や厄年、法要の年回りでは数え年を使う場面が残っています。このツールが表示する数え年は、その年に生まれた人の今年の数え年です。

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本ツールは公表されている改元の日付にもとづく換算です。戸籍や登記など正式な書類の記載は、原本の表記に従ってください。